第1会場


一般演題

研究報告・活動報告(15:50-16:50)

【座長】坂上 尚穗 氏(仙台青葉学院短期大学)

 

O1)15:50-16:00

褥瘡予防・改善のための体圧測定データをもとに行うポジショニング―慢性期病院・精神科病棟における体圧分散への取り組み―

青田 拓也(西仙台病院)

 

O2)16:00-16:10

中学生に対する運動器障害の調査―膝前部痛と大腿四頭筋の柔軟性に着目して―

秋田 遥駿(東北文化学園大学大学院)

 

O3)16:10-16:20

下肢荷重制限下における動作学習の指導方法に関する研究: pilot study―内在的フィードバックの利用に着目して―

幾島 健太(東北文化学園大学大学院)

 

O4)16:20-16:30

慣性センサー式モーションキャプチャの関節角度測定の精度に関する研究 ―トレッドミル歩行課題を用いたPilot study―

嶋田 剛義(東北文化学園大学大学院)

 

O5)16:30-16:40

歩行に対する主観的評価と歩容の関連性に関する予備的研究

荒木 草太(東北福祉大学)

 

O6)16:40-16:50

骨格筋特異的PHD2欠損による低酸素応答は,機能的過負荷による筋肥大効果を増強させ,筋持久力の向上と筋線維タイプ移行(タイプⅡx→Ⅱa)を引き起こす〜低酸素応答モデルマウスを用いた低酸素トレーニングによるトレーニング効果の解明〜

高田 拓明(東北大学)

 

 


第2会場


症例報告会

フレッシュマンセッション1-神経-(11:10-12:40)

【座長】佐々木 友也 氏(仙台リハビリテーション病院)

 

F1-1)11:10-11:40

日常的不安が身体機能に影響を及ぼした症例―トイレ動作と立位保持時間に着目して―

亀ヶ沢 敦士(西仙台病院)

 

F1-2)11:40-12:10

皮質網様体路の著明な損傷が確認された脳卒中重度片麻痺例における歩行能力の改善経過

高橋 弥熙(広南病院)

 

F1-3)12:10-12:40

脳卒中片麻痺を有する左大腿骨頚部骨折患者に対する理学療法の経験―予防を視野に入れた対称的な動作パターンに着目して―

奥村 盟(長町病院)

 

 

症例報告1-神経-(13:00-14:00)

【座長】大鹿糠 徹 氏(広南病院)

 

C1-1)13:00-13:30

脳梗塞患者の自宅退院後の生活へ向けた理学療法介入経験―趣味活動再開によるQOLの向上を目指して―

橋本 優真(長町病院)

 

C1-2)13:30-14:00

廃用症候群を呈した高齢の重度麻痺患者に対する理学療法の経験―耐久性低下に対し装具を使用した運動負荷の調整―

坂本 遥菜(坂総合病院)

 

 

フレッシュマンセッション2-運動器-(14:10-15:40)

【座長】平山 和哉 氏(東北文化学園大学)

 

F2-1)14:10-14:40

骨折をきっかけにADL能力が低下した症例―トイレ動作自立を目指して―

須藤 宙(西仙台病院)

 

F2-2)14:40-15:10

交通事故による腓骨骨折・恥骨骨折を呈した高齢患者に対する免荷期間中から理学療法介入―廃用性筋力低下予防とADL動作の獲得に着目して―

佐藤 駿 (イムス明理会仙台総合病院)

 

F2-3)15:10-15:40

大腿骨頸部骨折術後に病前からの不良姿勢が疼痛回避行動を誘発した症例―独歩の再獲得を目指して―

村上 真里絵(イムス明理会仙台総合病院)

 

 

症例報告2-内部障害・小児-(15:50-16:50)

【座長】鈴木 翔 氏(仙台医療センター)

 

C2-1)15:50-16:20

特発性間質性肺炎を有する在宅生活者に対する訪問リハビリテーションでの経験―在宅における介入が活動範囲拡大につながった症例―

安達 謙裕(西仙台病院)

 

C2-2)16:20-16:50

長期療養病棟入院を経て在宅生活へ移行したデュシェンヌ型筋ジストロフィー患者を経験して

片山 望(仙台西多賀病院)